2015年07月07日
もしもトーク
こんばんはー!
今日は、もしもトークやってみたいと思います。
それでは早速、1発目
もしも、サバイバルゲーム、airsoftが正式なスポーツになったら。
皆さん月1回、2回、多い方で毎週末はサバイバルゲームに参加されてる事と思います。
緊張感やそのサバゲーでしか味わえない興奮に刺激を感じて楽しんでらっしゃるのかなと。
そんなサバゲーが地区予選、全国大会などといった様に、正式な競技になったら、楽しそうですよねー。
でもそれには、海外でやってるペイントボールの様に、ヒット判定が自己申告ではないシステムを導入しないといけません。
また、今以上の安全対策などなど、競技として成り立たせるには、結構なハードルを乗り越えなければ確立出来ないなと。
センサーを導入して、何処かにそれを付けて、そのセンサーが反応するまでは、ヒット扱いにならない等、新しいルールも生み出さないといけません。
ようは、ヒット判定さえシビアにすれば、競技に出来るのではないかと!
もちろん、参加、不参加は自由だと思いますし、新しいジャンルとして展開すれば、よりairsoftの魅力に浸かれる気がします。
しかしながら、これが競技として確立したら、銃というその形だけで、煙たがられたりすることもありそうですし、なかなか難しいもしもかなーと。
シューティングマッチに関しては、判定基準が分かりやすいので、競技にもし易いと思いますし、現在でも多く浸透しつつあるかと思います。
でもまだまだ、もっともっと盛り上がってもいいと思いますし、十分過ぎるほどその価値はそこにあると思います。
その為に、僕らairsoftを愛する者が出来る事と言えば、より多くの人に、その魅力と楽しさを伝える事じゃないかなーと。
危険な物、野蛮な物という認識よりも、楽しい物、かっこいい物という形で、もっと広まっていけばなぁーと思います。
自分が楽しいと思う事程、人に伝えるのが簡単な事ってないと思いますし。
そんなもしもの話しをしましたが、これから出来る事は、airsoftの魅力を1人でも多くの人に伝えて、流行りを流行りで終わらせない為に、動いていけたらなと思います。
いつかこのもしもが、現実になる事を願って!
ではこの辺で!
今日は、もしもトークやってみたいと思います。
それでは早速、1発目
もしも、サバイバルゲーム、airsoftが正式なスポーツになったら。
皆さん月1回、2回、多い方で毎週末はサバイバルゲームに参加されてる事と思います。
緊張感やそのサバゲーでしか味わえない興奮に刺激を感じて楽しんでらっしゃるのかなと。
そんなサバゲーが地区予選、全国大会などといった様に、正式な競技になったら、楽しそうですよねー。
でもそれには、海外でやってるペイントボールの様に、ヒット判定が自己申告ではないシステムを導入しないといけません。
また、今以上の安全対策などなど、競技として成り立たせるには、結構なハードルを乗り越えなければ確立出来ないなと。
センサーを導入して、何処かにそれを付けて、そのセンサーが反応するまでは、ヒット扱いにならない等、新しいルールも生み出さないといけません。
ようは、ヒット判定さえシビアにすれば、競技に出来るのではないかと!
もちろん、参加、不参加は自由だと思いますし、新しいジャンルとして展開すれば、よりairsoftの魅力に浸かれる気がします。
しかしながら、これが競技として確立したら、銃というその形だけで、煙たがられたりすることもありそうですし、なかなか難しいもしもかなーと。
シューティングマッチに関しては、判定基準が分かりやすいので、競技にもし易いと思いますし、現在でも多く浸透しつつあるかと思います。
でもまだまだ、もっともっと盛り上がってもいいと思いますし、十分過ぎるほどその価値はそこにあると思います。
その為に、僕らairsoftを愛する者が出来る事と言えば、より多くの人に、その魅力と楽しさを伝える事じゃないかなーと。
危険な物、野蛮な物という認識よりも、楽しい物、かっこいい物という形で、もっと広まっていけばなぁーと思います。
自分が楽しいと思う事程、人に伝えるのが簡単な事ってないと思いますし。
そんなもしもの話しをしましたが、これから出来る事は、airsoftの魅力を1人でも多くの人に伝えて、流行りを流行りで終わらせない為に、動いていけたらなと思います。
いつかこのもしもが、現実になる事を願って!
ではこの辺で!
Posted by シューティングバーポイントドッグス at 01:33│Comments(0)