2015年12月17日

KRYTAC 電動ガン

どもーポイントドッグスです!
KRYTACの電動ガンを触る機会がありましたので、書いてみようと思います。
KRYTAC 電動ガン
イカ刻印と言われているKRYTAC
恐らく実銃同様の構成であろう金属性の質感と重量は、非常に素晴らしい物です。

KEYMODを彷彿させるハンドガードももちろん金属性で、剛性も半端ないです。
KRYTAC 電動ガン
こちらは、ライトマシンガンなので、マガジンはボックス系のこんなタイプ
KRYTAC 電動ガン
とても便利な仕様なのが、このマガジン、赤いボタンを押すだけで、自動で巻き上げる事が出来ます。

その巻き上げの機能もいかにも作りが良さそうな動きをしてます。

撃ってみたところ、レスポンスもサイクルも悪くなく、数ある中華ガンの中でも非常に優秀な電動ガンなのではないかと思いました。

ホップアップダイヤルは、VFCの416やそれ系の物でした。
よくあるギヤむき出しの物ではなく、こちらも緩みにくく、いい感じです。

また、M4のスタンダードマガジンも刺す事が可能です。
ちょっと給弾が怪しい気がしましたが、刺さり具合によっても変わりそうでした。

保持位置等、多少の調整は必要かもしれませんが、これならPMAGなども使えそうです。
KRYTAC 電動ガン
この形もいい感じですよねー。

一つ気になったのは、何故かアンビ側ののセレクターが硬く、動かしにくい印象でした。
KRYTAC 電動ガン
まぁでも、動かしている内に馴染んできそうな気はします。

全体的に、安っぽさもなく、非常に高級感のある1本だと思います。

いやー他のも触ってみたいですねー!





Posted by シューティングバーポイントドッグス at 14:26│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。